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YYC(ワイワイシー)−安心の出会い、恋人探し、恋活、婚活アプリ |
運営会社: Diverse.Inc |
利用料金 | 50円/メール1通(女性無料) |
異性紹介事業届出 | 有り |
対応OS | ![]() ![]() |
「YYCは終わったね…」
2016年1月、出会い系界隈では口々にこう囁かれていた。
いったい何故か。
それはYYCが、掲示板の「アダルトカテゴリ」を廃止し、健全化路線に舵を切ったからだ。
確かに出会い系は彼氏彼女を見つけるというキレイな使い方もあるけれど、たまった性欲を発散させたい男女のニーズも間違いなくあって、これまでは清濁併せ呑むやり方でうまく回っていたはずだ。
しかしYYCはそこを否定する方向に進むという。
大企業mixのi傘下に収まったことで、ワイワイシーにもコンプライアンスも求められ、このようなことになったのだろう。
ひとりの出会い系愛好者として、とても残念なお知らせだった…。
だがしかし!
逆にこのことが、セフレ探しをイージーモードにさせてしまったことはご存知だろうか?
「え?アダルトが排除されたんなら、セフレ目的の使い方も出来ないんじゃないの?」
そう思うよな?
みんな、そう思うよな?
しかしその思い込みこそが、YYCが引き起こしたセフレ入れ食いパラダイスのカギだったんだ!!!
断言しよう。
今ならYYCで素人ビッチを楽勝に食えちゃう、と。
さっそくこの奇っ怪な現象の理由と、効率的なセフレ作りの方法を語っていこう。
アダルト掲示板廃止でエロ目的の男が去った
掲示板からアダルトカテゴリが削除されたことで、既存の男性ユーザーは大きく落胆してしまった。
「YYCじゃエロい出会いは無理そうだな…」
そう考えた煩悩丸出しメンズたちは、どんどん他のサイトに人民大移動していく。
当然だ。
優良出会い系はYYCだけじゃなく、PCMAXやペアーズ、ハッピーメールなど、選ぶのに困らないくらいは存在している。
しかし女子は
「アタシはセックスだけが目的じゃないし!」
という建前を大事にしたいのか、あまり移動する動きは見られなかった。
するとどうなるか?
会員の男女比率が崩れ、1人の女性に対して群がる男どもが減り、女子からのメールの返信率も高まる…
つまり会える確率がグーンと高くなったのだ!!!
これは美味しい。
まさに『残り物には福がある』ということだな。
狙い目は日記を更新しているメンヘラ
しかし、ワイワイシーには女性に成りすました誘導業者もいるのがちょっと問題だ。
こいつらはプロフを見ればだいたい見分けられるんだが、閲覧でポイントが消費されてしまうのが痛い。
また、いくら女性が余り気味とはいえ、知らない女性からのアプローチはほぼ業者なので(ボトルメールは別)、さすがに受け身で待ってるだけじゃセフレなんて作れない。
そこでオススメの攻略方法は、マメに日記を更新しているメンヘラGIRLを狙い撃ちすることだ。
日記を更新している女子の中でも、鬱っぽい内容や、逆にちょいエロ自撮りを載せてるヤツらは、間違いなく全員かまってちゃんのメンヘラだ。
(これがガチエロ画像になると業者、もしくはキャッシュバッカーの疑惑が強まるので、ちょいエロというのがポイント)
メンヘラなんて面倒くさい…と思うかもしれないが、セフレなら性欲も強く依存体質なメンヘラは最高だぞ?
もちろん、彼女にするとか、ましてや結婚なんて考えてないことは、あらかじめ匂わせておいたほうがいい。
さて、そんなエロ男子を釣って承認欲求を満たしていたメンヘラガールたちは、最近ある不満を覚えている。
それはYYCの方向転換でエロメンズが減ったことで、以前のように日記にいちいち反応してもらえなくなったことである。
もちろん人気の女子やかわいい子には古参の連中がコメを寄せているが、地味な子や新規で入ってくる女子までは目が届いていない。
ここにセフレ量産体制へのカギが隠されていたのだ。
このかまってもらいたくてしょうがない日陰のビッチたちに優しくすることで、セフレ獲得への道はガバッと開かれていく。
メンヘラ日記ナンパ術実践編
それではここからは、実際にどうやってメンヘラの気を引き仲良くなるかを説明していこう。
まずは会えないと意味ないので自分の近く地域で絞り、プロフ写真と日記写真両方にチェックを入れて、必要に応じて年齢でも上限下限を決めよう。
そして出てきた日記に気の利いたコメント残していく…のだが、ひとつ注意点がある。
・日記を2記事以上書いていること
これを満たしていない女性は、日記から誘い込む業者の釣りの可能性がある。
基本的には業者は直接アプローチして客を取っていくので、日記はほとんど書かないが、1記事しか書いていない場合はちょっと気を付けてみよう。
コメントの内容は難しく考える必要もないが、最低限以下のことには念頭に置いて欲しい。
- 読んだことを伝えるため内容に沿ったコメントを残す
- 仲良くなるまで下ネタは控える
- 浅い考察や誤った認識の日記でも否定せず共感する
- ただし自虐の場合は否定して、褒めてあげる
これを守ってコツコツとコメント日参をしていけば、何人かとはコメ欄で返信もらったり、直メで話せたりとセフレ候補が現れてくる。
(基本はスルーなので心を折られるんじゃないぞ)
出てきたセフレ候補は同時進行でやり取りして温めておき、鬱っぽい日記のときにあえてコメントを残さず、直メで心配してる振りメールを送るのだ。
「大丈夫?何かあったの?俺で良かったら相談乗るけど?」
これでメンヘラ釣りは完了だ。
あとはアポを取り、当日は軽くお酒でも飲んで、しれっとホテルに連れ込んでしまおう。
ま、鬱日記を待たずとも、普通に仲良くなってデートに誘えそうなら誘ったほうがいい。
そういう柔軟性のある攻略法なのも、日記コメント作戦の良いところだな。
また、自分でも日記を書いていくと、女子がコメントを残してくれたりするのでさらに出会い率はあがるぞ。
カンタンだが強力なパターンとしては、うまそうな料理の写真を撮って
「おいしそ~」
とコメントしてきた女子に
「この店すごく美味しいよ!よかったら一緒に行かない?」
とアポとって即ハメ→セフレ誕生の流れだ。
YYCの料金とセフレ獲得予算
ワイワイシーはポイント制の出会い系サイトなので、継続的にセフレを作るためにはある程度のお金が必要だ。
しかし、この日記コメント作戦はコスパの面でも最高で、かなり低予算で女子と会えてしまう。
まずはこの作戦で使う主な機能の料金を見て欲しい。
プロフ閲覧 | 10ポイント |
メール送信 | 50ポイント |
メール受信 | 無料 |
日記を書く・読む | 無料 |
日記にコメントする | 無料 |
※1ポイント=1.08円
本作戦の主戦場である「日記」については書くのも読むのも、コメントを残すのも全部タダというわけなのだ。
もちろんYYCには掲示板やタイムライン、コミュニティ機能なんかもあるが、持てるリソースはすべて日記に叩き込む。
あのドラッカーの提唱する選択と集中に基づくやり方だ。
出会い系での出会いは、3つのフェーズに分けることが出来る
- 自分を知ってもらう~仲良くなる
- アポを取る~当日デート
- 即ハメ~セフレ化
どのフェーズにどれだけの予算と手間を使うかで、最終的なコスパが決まるのだが、日記コメント作戦はほぼ第2フェーズしかお金は使わない。
まず第1フェーズ「自分を知ってもらう~仲良くなる」は、日記を駆使して無料でいけちゃう。
そして第2フェーズ「アポを取る~当日デート」で、個別メールでのポイント消費が発生する。
しかし、もはやここではアポ前提なので長いやり取りは不要で、2,3通でLINEに移行してしまおう。
そうすればあとはお金もかからないし、当日待ち合わせ場所で通話することも出来てスムーズだ。
第3フェーズ「即ハメ~セフレ化」では飲食代やホテル代が必要だが、自宅をうまく利用することで抑えることも可能だぞ。
「近くのバーで軽く飲む→家行こうよ」の流れでもいいし、「うちでDVD見ようよ」と直接自宅にアポとってもいいだろう(ただしこれはメンヘラ度低めの相手のみ)。
経験上、日記で仲良くなった相手と直メールすれば、5人に1人はアポが取れる。
なので、総予算としては…
- 日記で仲良くなる→0円
- 仲良くなって個別メールを送る2通×5人→500円
- LINEに移行してアポの詳細を詰める→0円
ということで、プロフ確認の予算を含めても、1,000円あれば1人には会える。
さらにそれまでの交流次第では即エッチも十分に狙えるだろう。
さらに今ならYYCでは300円分の無料ポイントが登録時にもらえるので、うまくいけば1円もかからずセフレが作れてしまう可能性すらある。
しかし、ここでひとつ言っておこう。
こんなにもユルくて女が釣れまくれる状況は、そんなに長くは続かないだろう。
YYCがこんなにも会えることが広まれば、離れていったエロメンズ達が戻ってきてしまうからだ。
嗚呼…もうちょっと早く登録しておけばよかった…
なんて後悔しないよう、大統領はスピーディな行動をオススメするぞ。
▼無料登録はこちら▼
・YYC(公式サイト)
本当に出会えるアプリとは

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